2005年10月18日

元気という言葉の用法

こないだ日曜、空手の大会のお手伝いをしてきました。
つっても単に座って記録してただけなんだけど。
そのとき、ある選手が試合中にハイキックをうけてどーんと倒れてしまいました。
K-1とかでよくあるじゃないですか。足にきて、ガクっと崩れるっていうあれ。あれですよ。あれは脳が震えてるんですってね。脳がグラングラン揺れて平衡感覚がなくなって立てなくなるんです。自分は大丈夫のつもりでも、いざ立とうとするとグラリと倒れる。だからあんな変なふうに崩れ落ちるわけなんですよ。
で、そんなふうに崩れ落ちた方がおったのです。
でも正直、脳震盪起こしちゃう人ってのはまあ毎回出るのです。で、スポーツドクターもちゃんといたりして、その人がひょこひょこと飛んできてですね、まあなんとかするわけなんですが。
今回の人はなんか、ちょーっとやばかったみたい(意識が完全にトンでいたらしい)で、軽い騒ぎになりながら救急車で運ばれてゆきました。
傍で見ていたあたしは、ドクターの叫びに近い呼びかけと、周囲の人たちの慌てふためきように、マジこの人死んじゃうんじゃないかとかなりびびりました。それくらい、なんかやばそうだったんです。

んで後、大会の打ち上げ時のことでした。
その運ばれていった人と同じ流派の代表の人が、このようにご挨拶をなされました。

代表の人:
「本日はお騒がせして申し訳ありませんでした」

別の流派の人:
「頭とか、異常なかったの?」

代表の人:
「ちょっと脳に出血があったんですけど、本人はいたって元気で、今はもう自分の足で歩いています。おかげさまで後遺症の心配もないそうで・・・」


なんかね・・・
「元気」ていう言葉の用法について少し疑問を感じるよね・・・
そうゆうの、あたしだけなのかしら・・・
なんて思ったり。

しかし、仕事が忙しいときに限ってこんなお話きて引越しもアレでコレでだいぶ多忙になってきました。そして来月もお手伝いに行ってくるのですよ。
まあ、今年の前半はだいぶのんびりさせてもらったので、まだ頑張りどきかな、と思っております。
がんばれ私。ファイト私。
posted by KC at 00:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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